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目的: 80GBのコピー元HDD内のうち40GBにWindowsが使用している。このWindowsが起動するHDD imageを60GBのHDDにコピーすることになった(本題からそれるので今回は書かないが、MSDN使用。認証などはWindowsのinstall後にsysprep等で初期化している)。
問題: 用意したこれdo台HEROplusでは後継機種であるこれdo台MASTERで追加された機能である「パーティション単位のコピー」はできない。
解決方法: このとき、これdo台で80GBのコピー元HDDをUSB HDD化して60GBのコピー先HDDへ接続する。そして、ghost for UNIX(以 下g4u)で80GB->60GBのコピーを行う。もちろん、Windowsの動作に支障のない後半40GBのimageには意味が無い。その部分のコピー時間が無駄になってしまう。また、当然、コピー全体の時間も、これdo台でHDDを直接コピーする時間(80GBで40分強)よりもg4uのほうが時間がかかる(80GBで一応2時間はかからなかったと記憶している)。
背景: これdo台シリーズのこれdo台HEROplusまで(これdo台MASTER以前)の製品だと、より小さい容量のHDDへのコピーをする方法がないという制限がある。たとえごく小さいパーティションだけをコピーしたくても、それができない。
今までは、g4uなどを使ってPCにコピー元とコピー先の2つのHDDを接続してコピーしていた。この方法は、PCをあけるのが面倒であまりやりたくない。で、 よく考えたら、これdo台シリーズが持つ接続した HDD を 外付け USB2.0 HDD として振舞うmodeで動かしてPCにコピー元として接続し、g4uで起動してコピーすればよいことに気づいた。本当にg4uがそのPCの USB2.0chipやこれdo台HDDを認識するか心配だったものの、実際やったらうまくいった、という話。ありがとう、g4u、とその元となった NetBSD。
「より小さいHDDへのコピー不可」という制限はもともと覚悟していたので、注意してコピー元のHDDの準備をしているうちは何の問題も無かった。
今回の記事は、HDDの故障などで予備の小さい容量のHDDを使うことがおきたときの話。
(なんでWindows Server を使わないのかというと、HDDには Linux のインストールとそのimageのコピーも計画していたため。)
また、knoppixを使っても同じことはできたはず。あえてg4uを選んだのは、操作がdisk のコピーに特化されているために使いやすそうだと私が思ったから。